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なんで給油口の位置は統一されないの? -意外と知らない車のマメ知識-

掲載日2014/09/21

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森井です。

 

前回の続き(ガソリンの給油口はどっち?)ですが、みなさん一度は思ったことがあると思います。「なんで給油口の位置を統一しないんだ?!」と。僕も思ったことあります。

(余談ですが最近は給油口以外ではエンジンプッシュスタートの位置に対してそう思いました。「キーシリンダーは今までずっとハンドルの右側だったのにプッシュスタートはなんで左側なんだ!?」と何度思ったことか。。。)

 

 

実は給油口の位置はマフラーによって決められます。道路運送車両法によると、「給油口はマフラーの開口部から300mm以上離れていること」となっています。引火性の強いガソリンと、高温になるマフラーを遠ざけて危険を回避しましょう!と言うことでマフラーの開口部とは反対側に給油口があることが多いのです。(最近ではデュアルマフラーも増えているので事情が変わってきてはいます。)

 

ちなみに、日本は左側通行ですので「マフラー開口部は歩行者や民家から遠い方が望ましい」という理由から【マフラー開口部→右側、給油口→左側】という場合も多いそうですよ。 またまた余談ですが、トラックが右車線を走るのも似たような理由みたいです。排気と騒音を民家から遠ざけるためになるべく中央寄りを走るらしいですよ。

 

どこかでこのネタが使えることを願ってます(笑)