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見慣れない道路と道路標識にはご注意を!

掲載日2014/09/07

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森井です。

先日、9月1日より改正道交法施行で新標識が登場しました。「環状交差点」「ロータリー交差点」「ラウンドアバウト」などと言われている信号機無し、時計まわりで進行する道路(簡単に言うと駅前によくあるロータリーのような道路)を示す標識です。

進入時には速度を落として合流するため重大事故を起こしにくい、災害時にも混乱しない、信号がないので維持費がかからない、などのメリットがあるようです。右直事故が無くなるのも良いですね。

 

しかし、導入された地域の方は「わかりにくい」「ウィンカーを出すタイミングが分からない」など混乱もあるようです。信号の無い交差点ですので徐行しなければならず、交通量が多いと合流のタイミングも難しいようなのでかえって渋滞を招く可能性もあるでしょう。

この交差点をつくるには広いスペースが無いと難しいので既存の道路に追加されるといった事は数少ないと思います。しかし、旅先など予想していないところで環状交差点と標識に出くわすこともあると思いますのでルールは覚えておいてくださいね。警察の方に止められても「知らなかった」では通用しないので…。

 

環状交差点 (1) 環状交差点 (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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